10月17日(木)、グループホームの秋祭りを開催しました。
施設長による挨拶と運営推進委員の清川様からご祝辞の後、いよいよオープニング!
まずは、長年活動されている鶉地区の大正琴グループによるスペシャルステージ♬
大正琴の音色に会場中が酔いしれました(●´ω`●) 本当にありがとうございます。
演奏が終わると、自然とアンコールの声が。
アンコールでは、「星影(しあわせ)のワルツ」を演奏して下さり、入居者様ととともに合唱しました。
大正琴の素晴らしい演奏の余韻に浸っていると、謎の集団が登場!
入居者様は、「誰やろ?」「サザエさんや!サザエさんがいっぱいいる!」と、どよめきます( ゚Д゚)
実は、先月の敬老会で「職員によるサザエさんダンス」を披露したのですが、未完成だったので猛特訓!
今回は見事に踊りきり、入居者様から拍手喝采をいただくことができました。
この後は、お楽しみ抽選会。
今年から、「宝賞」「珠賞」「郷賞」に加え「施設長賞」が加わり、例年以上の盛り上がりとなりました。
まずは、「郷賞」の抽選から(#^^#)
次に、「郷賞」の抽選(#^^#)
続きまして、「珠賞」と「宝賞」。
さぁ最後は一番大きい!!!「施設長賞」 幸運の番号は!!! ジャジャン! 3番!
おめでとうございます\(^o^)/中身は一体!? それにしても大きい(笑)
抽選後は祭りの楽しみ <祭り飯>。 職員が愛情120%を込めて調理しました。
メニューは、・ささみのマヨ焼き・海老の天ぷら・カニカマ天ぷら・さつま芋サラダ・たこ焼き・厚焼き玉子。
「とてもおいしいです」との声を、あちらこちらで聞くことができました\(^o^)/
お昼からの2部では、・輪投げ・射的・千本引きなどのゲームで楽しんでいただきました。
来年もまた秋祭りを楽しみましょう。