昨今、リスクへの対応が重要視される中、宝珠の郷においても、さまざまな「もしも」に備えています。

今回は、消防設備の講習会の様子をお届けします!(^^)!

まずは、日ごろから点検をお願いする業者の方から、「火災受信盤」及び「火災通報装置」の説明を受けました。

職員は真剣な表情で聞き入ります。

「パッケージ型消火設備」の使い方なども教えていただきました。

ところで、皆様は火災報知機に受話器を接続できることをご存じですか？

火災報知機間の通話が可能になるそうです。

宝珠の郷では今後とも、繰り返し訓練を行うことにより、しっかりと使用方法をマスターし、「もしも」に備えてまいります。