この季節、当法人の建物を大いに引き立たせるかように鮮やかな青田に、
変化が見られます。
稲穂に目を凝らすと、穂の周りには白い花が！
可愛らしい小さな花です。でも、花が咲いている期間は短いそうです。
稲穂は、これからいよいよ、” 実りの秋 ” に向け、穂の中身の充実期に入ります。
当法人としましても、４月からの新年度を、
「入居者様やご利用者様をはじめ、地域の皆様などの ”幸福 (しあわせ)” を、
ひとつでも多くかなえたい！」との思いでスタートさせ、
新型コロナウイルス感染症への対策に最深の配慮を重ねながら、サービスの充実に
取り組んできました。
今後とも気を引き締めて、入居者様やご利用者様へ提供するサービスの中身の
充実を図ってまいります。
さて、一面の青田が黄金色に染まり、” 実りの秋 ” を迎えるのは、果たして
いつごろになるでしょうか？
後日また、” 宝 ” 日記でお伝えします。
