福井県内における新型コロナウイルスの感染者が増え続けています。 当法人としましては、4月20日(月)9時現在、 全事業所において、換気や手指消毒の回数を増やすとともに、 職員における事業所間の往来頻度を減らすなど、注意レベルを 引き上げた状態をキープし、感染予防に努めています。 また、4月6日(月)以降、 特別養護老人ホームに併設・隣接する、短期入所サービス、並びに 通所サービスを部分的に縮小・制限しながら、当サービスの受入を 「継続」しています。 4月中は、短期入所サービス、並びに通所サービスの受入にかかる 上記の体制を維持いたします。 職員への注意喚起につきましては、 さる4月3日(月)に、出勤等にかかる目安を記した「行動指針」を 策定し、職員一人ひとりに配布したほか、 本日4月20(月)に、福井県緊急事態宣言を抜粋した「行動宣言」を 発表し、職員一人ひとりに、良識に基づいた ” 正しい行動 ” を心がける ようお願いしました。 なお、「行動宣言」は、各部署の事務室や休憩室等に掲示します。 今後とも当法人では、新型コロナウイルスの感染防止に全力を尽くして まいります。 関係各位のご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。 職員行動指針(福聚会) 職員行動宣言(福聚会) 令和2年4月20日 社会福祉法人 福聚会 宝珠苑 施設長 齊藤 誠]]>