12月18日(金)、職員全体会議の機会を活用し、新型コロナウイルスなどさまざまな感染症への対策について学ぶ時間を設けました。
講師を務めたのは、当法人の澤田介護職主任。
介護職をはじめ、看護職、栄養職、事務職など、各部署から34名が参加しました。
研修を通して、感染しない・感染させない・感染を拡げないための対応法を参加者全員で共有し、一つひとつの感染症対策を習慣化していく重要性を再確認することができました。
今後とも私たち法人職員は、常に強い自覚と責任感を持ち、感染症対策に取り組んでまいります。