施設長の ”宝”日記2021 ver.34 在りし日を偲び 2021/09/22 宝日記 ~ 在りし日を偲び ~ 9月21日(火)、昨年9月から本年8月までの間に当苑にてお亡くなりの入居者様14名を偲(しの)び、 「物故者法要」 を営みました。 教應寺 奥田住職によるご読経の後、入居者様や職員がお焼香を挙げさせていただきました。 入居者様が当苑において生活された時間はそれぞれですが、私たちがお亡くなりの入居者様お一人おひとりに施したケアの想いは平等です。 今後とも、入居者様が等しくゆったりと穏やかに生活できるよう、誠意あるケアに努めてまいります。